うみのもり

「夢だって覚めてしまえばどうにもならないんだ」
誰が望んだわけでもない、二人の痛みのものがたり

小さなすれ違い、それが蓮子にとっては致命的なできごとだった。メリーへの倒錯した思いを抱えながら、蓮子はひとり静かに孤独へ沈んでいく。「うみのもり」を背景にしたふたつの物語。


主催/蛮天屋
頒布/2012年11月4日 第二回 科学世紀のカフェテラス